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秋田ケーブルテレビ、「ローカル5G」免許申請

秋田ケーブルテレビ(CNA、秋田市)は24日、総務省東北総合通信局に地域限定の高速通信規格「ローカル5G」の免許を申請した。28ギガ(ギガは10億)ヘルツ帯の基地局を秋田市と秋田県大潟村に1局ずつ設置。2020年6月に電波を発射する予定だ。生涯スポーツやスマート農業の推進に活用し、高齢化など地域の課題解決に取り組む。

「CNAアリーナ★あきた」(秋田市立体育館)と大潟村の農場に設置する。CNAアリーナではスポーツ中継を視聴者自らが好きなカメラアングルに切り替えて楽しむといった用途に使う。大潟村ではトラクターの自動運転や農作物の水やりなどに活用する。具体的な用途は今後詰める。

またCNAは24日、住友商事インターネットイニシアティブ(IIJ)がCATV各社と設立した新会社「グレープ・ワン」(東京・千代田)に出資したと発表した。新会社はローカル5Gによる回線サービスや基地局の運用・保守を提供する。CNAは無線を使ったCATVチャンネルの顧客宅への伝送なども検討する。

ローカル5Gは携帯電話会社が全国で提供するサービスとは別に、企業や自治体が自らの建物や敷地内などで5Gを活用できる制度。少ない投資でも高速・大容量・低遅延といった5Gのメリットを生かせる。

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