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「アジアのメディア王になる」ヤフー社長の原点

ネット興亡記完結編(4)

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1995年11月23日午前0時、東京・秋葉原。米マイクロソフトの「ウィンドウズ95」発売時の熱狂を、青山学院大学の学生だった川辺健太郎は鮮明に覚えている。あちこちで行列ができ、くす玉が割られると歓声が響く。

「これから人とインターネットの距離がぐっと近づく、すごい時代が来るんだ。俺も何かやりたい」

ウィンドウズ95きっかけに起業

コンピューターとの出会いは小学4年。尊敬する祖父はモータリゼーショ...

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ネット興亡記 完結編

インターネット産業が生まれて四半世紀。多くの起業家たちが名乗りを挙げ、この国の産業界に新たな息吹をふき込んできた。その中には、ドッグイヤーとも表現される進化のスピードに振り落とされた者たちも多い。そんな栄枯盛衰の激しい世界でも、しぶとく挑戦を繰り返す者たちがいる。ネット興亡記の完結編は、挑戦が実を結ぶ「その時」を待ち続けた男たちの歩みから、日本のインターネット産業史を彩るストーリーを浮かび上がらせる。

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