娘の墓前 前向く誓い 被災者同士、手携え生きる
阪神大震災25年 未来への記憶(2)

阪神大震災25年
2019/12/24 12:11
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日本経済新聞 電子版
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11月中旬、娘が眠る場所は穏やかな日差しが降り注いでいた。神戸市兵庫区の大石博子さん(70)は阪神大震災で亡くなった次女の朝美さん(当時16)の墓前で手を合わせた。震災後、2日に1度のお墓参りを欠かしたことがない。「同級生が結婚したよ」「子どもを産んだよ」。亡き娘との日常会話は、奪われた家族の絆を確認する時間だ。

阪神大震災25年 未来への記憶
・私こそ「母が生きた証し」 1.17生まれの娘にバトン

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