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ボルトン前大統領補佐官「米の北朝鮮政策は失敗」

【ワシントン=永沢毅】ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)は23日、トランプ米政権の対北朝鮮政策について「失敗している。米国が北朝鮮に最大限の圧力をかけているというアイデアは、残念だが事実ではない」とツイッターで表明した。外交・安全保障政策の元政権高官がここまで直接に政権批判を展開するのは珍しい。

異例の政権批判を展開したボルトン前大統領補佐官=ロイター

同氏は「北朝鮮の核保有は認められないと言うが、実際の政策を考えるときれい事を言っているようだ」と批判。「米軍や同盟国への危険は差し迫っている。北朝鮮が米本土を脅かす技術を獲得する前にもっと効果的な政策が必要だ」と強調した。

ボルトン氏は2月のベトナムでの米朝首脳会談でトランプ大統領に安易な合意に応じないよう助言し、結果的に会談が物別れに終わった。その後はトランプ氏とイランやアフガニスタンを巡る政策で対立し、9月に解任された。

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