九州の博物館、シニアの健康守れ 学芸員や医師ら連携

2019/12/24 5:00
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日本経済新聞 電子版
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高齢者の認知症の予防や健康増進の場として、博物館や動物園を活用する取り組みが九州で広がり始めた。資料館の展示を回想法に利用したり、動物との触れ合いを通じてストレスや疲労を緩和したりする試みだ。少子高齢化が進む中、博物館の利用者数は低迷しており、関係者は「地域包括ケアの一翼を担いたい」と意気込んでいる。

「動物の寝顔を見ていると、自然と癒やされんですね」。9月下旬の大牟田市動物園(福岡県大牟田市)…

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