非常勤職員の労災、二審も敗訴 北九州市に賠償認めず

2019/12/23 17:58
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北九州市の非常勤職員だった森下佳奈さん(当時27)が自殺後、公務災害(労災)申請が市に認められなかったのは違法だとして、遺族が市に約160万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が23日、福岡高裁であった。矢尾渉裁判長は一審・福岡地裁判決を支持し、遺族の訴えを退けた。

訴状などによると、森下さんは2012年から北九州市の戸畑区役所で働いていたが、13年1月にうつ病を発症。退職後の15年5月に自殺し…

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