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米良電機産業、命名権獲得も社名入れず愛称募集 宮崎

電気設備の米良電機産業は23日、宮崎県総合運動公園の命名権(ネーミングライツ)を獲得した。河野俊嗣知事が同日、同社に通知書を授与した。同社は施設の愛称に企業名を入れず、一部施設は公募する。県によると、命名権を取得した企業が愛称に自社名などを入れないのは全国でも珍しいという。

命名権の決定通知書を手にする米良充典・米良電機社長(右)と河野俊嗣知事(23日、宮崎県庁)

県が命名権を募集していたのは総合運動公園と、公園内にある5施設。米良電機産業はいずれも愛称の最初に「ひなた」を入れるが、社名などはつけないことにした。運動公園と陸上競技場、武道館はひなたの後に続く部分の名前を2020年1月から公募し、同3月に決める。

企業名を出さないことについて、同社の米良充典社長は「県の冠である『ひなた』が入れば十分。(命名権取得で)地元に恩返しがしたい」と話した。河野知事は「『ひなた』を全国に発信できる機会をもらった」と述べた。

命名権は20年4月から5年間で、料金は年間3000万円となる。運動公園内の野球場などは例年、プロ野球・読売巨人軍の春のキャンプが行われることで全国でも知られている。

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