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京都中央信用金庫、店舗にコンシェルジュ導入

京都中央信用金庫は23日、太秦支店(京都市右京区)を改装開業し、店内に同信金として初めてコンシェルジュを配置した。支店を訪れる個人客や中小企業経営者に対して、資産活用や事業承継などの悩みに応じる提案型の営業を行う。太秦支店での動向を見て、今後他店での導入を検討する。

コンシェルジュは計3人。京都中央信金では10月から、金融商品に関する豊富な知識をもとに顧客によりそった接客を行う「CISマイスター」という資格試験を導入。約40人が2020年1月に1期生となる予定で、そのうちの2人をコンシェルジュにした。

白波瀬誠理事長は「市中心部の店舗で上階の賃貸を検討するほか、店舗内店舗も増やす」と語り、土地の有効活用や事務作業の機械化による人員の効率配置にも注力する考えを示した。

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