サウジアラムコ上場、アジアの国営石油も続くか?
アジア総局長 高橋徹

Asia Analysis
コラム(国際)
2019/12/24 0:00
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日本経済新聞 電子版
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まさに破格の株式公開劇だった。サウジアラビア国営石油サウジアラムコが12月11日、自国内で株式を上場した。上場時の時価総額は1兆8770億ドル(約200兆円)で米アップルを、資金調達額256億ドルは2014年のアリババ集団(中国)を上回り、いずれも史上最大を記録した。世界の国営石油の「顔」といえるアラムコの民営化は、アジアにどんな影響を及ぼすのだろうか。

国際通貨基金(IMF)の直近予測によると…

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