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女性作家の力作相次ぐ 回顧2019 小説

生きにくさの出口求めて 文芸評論家 清水良典

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平成から令和へ、崩御という悲劇のないままの皇位継承は、祝賀ムードの中であっさりと時代の看板をかけ替えた。「平成最後」を盛んに謳(うた)った昨年に比べると、新時代への改まった気負いは薄く、世を覆う混迷や矛盾、不安や不満は出口の見えぬままである。その中でSNSが世界を変える影響力を持ちつつある。とりわけ如実に高まったのは「#MeToo」に代表される女性の声だろう。小説でも女性の力作が印象に残る一年だっ...

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