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自由詩が織り成す声 回顧2019 詩

多様性が持つ価値再認識 詩人 蜂飼耳

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自由詩の領域は、短歌や俳句など音数に一応の決まりがある定型詩とは違い、一行の長さにも一篇(ぺん)全体の長さにも規則はない。それは作者が決めるというより、多くの場合、いままさに生まれようとするその一篇から内発的に決定されるものだ。現在、詩の状況を眺めると、じつにさまざまな書き方を目にすることができて面白い。

(1)鏡の上を走りながら 佐々木幹郎著(思潮社・3200円)
(2)純粋な幸福 辺見庸著(毎日新聞出版・2000円)
(3)岸辺のない海 石原吉郎ノート 郷原宏著(未來社・3800円)...

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