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国立競技場、開場イベントに6万人 五輪メイン会場

2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる国立競技場(東京・新宿)で21日、オープニングイベントが開かれた。11月末の完成後、初めて一般の観客が入場し、客席を埋め尽くした約6万人が歓声を上げた。

「皆さんの力でこの国立競技場を聖地にしてほしい」。午後6時半から始まったイベントで、サッカーの三浦知良選手(横浜FC)が呼びかけると、観客は大きな拍手で応えた。

イベントは日本スポーツ振興センター(JSC)が主催。オープニングアクトとして、東北6県の夏祭りが集う「東北絆まつり」による特別演舞を披露した。人気グループ「嵐」や「ドリームズ・カム・トゥルー」も登場した。

「ワンレース」と題し、障害を抱える人と健常者らが6人でチームを組んで、バトンをつなぐリレーも開催された。

陸上男子100メートルと200メートルの世界記録を持つジャマイカのウサイン・ボルトさんや、陸上男子短距離の桐生祥秀選手(日本生命)、ケンブリッジ飛鳥選手(ナイキ)らも競技場を駆け、観客らは声援を送った。

20年1月1日には最初のスポーツイベントとしてサッカー天皇杯決勝が開かれる。

国立競技場は1569億円をかけて建設された。大会本番では開閉会式や陸上競技の会場として使われる。大会後、運営権は民間へ売却される予定となっている。

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