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フジモリ氏長女、政治活動一時停止 資金洗浄で捜査

【サンティアゴ=外山尚之】ペルーのフジモリ元大統領の長女で野党フエルサ・ポプラルのケイコ・フジモリ党首は18日、政治活動を一時休止することを明らかにした。マネーロンダリング(資金洗浄)に関与した疑いで捜査が続く中、「私が優先すべきは家族だ」として、2020年1月26日に予定される議会選と距離を置く方針を示唆した。

身柄拘束を解かれ、支持者に手を振るケイコ・フジモリ氏(11月29日、リマ)=ロイター

ケイコ氏はフジモリ氏の後継者として11年と16年の大統領選に出馬し、それぞれ決選投票の末、僅差で敗れていた。かつては21年の大統領選の有力候補とされていたが、汚職容疑で拘束されたことに加え、国内で反汚職の機運が高まり、支持率が下がっていた。

ケイコ氏は11月末に拘束命令が取り消されたばかりだが、ペルー検察は予防拘束を求めており、26日に審問を予定している。ケイコ氏は無実を訴えている。

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