四国の主要観光地に789万人、4~9月で前年比6%増

2019/12/20 19:44
保存
共有
印刷
その他

四国運輸局がまとめた2019年4~9月の4県の主要観光地の客数は前年同期比6%増の789万人だった。ゴールデンウイーク(GW)が10連休だったことなどで、4県いずれも前年を上回った。現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019の開催効果もあり、伸び率の首位は四国民家博物館(四国村、高松市)の66%増だった。

各県15カ所、合計で60カ所の観光地の客数を調べた。県別でみると香川が9%増の283万人でトップ。四国村に加えて、玉藻公園(高松市)も33%増と好調だった。

愛媛は4%増の221万人。今治市と広島県尾道市を結ぶ瀬戸内しまなみ海道が開通20周年を迎え、イベントの開催効果で村上三島記念館(今治市)が34%増と、四国内で4位の伸び率だった。

徳島は4%増の188万人。阿波おどり会館(徳島市)が24%増と県内一の伸び率で、阿波おどりの人気の高さを示した。

高知は5%増の96万人。7月にリニューアルした鍾乳洞「龍河洞」(香美市)が38%増で、四国内での伸び率が2位と大幅に増加。海洋堂ホビー館(四万十町)も好調だった。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]