/

宇部興産、ゴルフ場事業を譲渡

宇部興産は20日、子会社の宇部興産開発が運営するゴルフ場「宇部72カントリークラブ」(山口市)を市川興業(東京・練馬)に譲渡すると発表した。譲渡金額は非公表。譲渡に伴い、2020年3月期連結決算で約48億円の特別損失を計上し、純利益は約25億円減少する見込み。

同ゴルフ場は4コースを有する西日本最大級のゴルフ場として数々のトーナメントも開催されてきた。しかし、ゴルフ人口が減少し、今後も厳しい事業環境が見込まれるため、ゴルフ場経営を本業とする市川興業への事業譲渡を決めた。

譲渡にあたっては、宇部興産開発が今月設立した新会社にゴルフ場事業を移管したうえで、新会社の全株式を来年3月2日に譲渡する予定。事業母体は市川興業に変わるが、名称や理事会組織は変わらず、会員はこれまで同様にプレーできる。

市川興業はグループで合計28コースを保有し、ゴルフ場保有数ランキングで4位とされる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン