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宮蘭フェリーの宮古寄港を休止、川崎近海汽船

川崎近海汽船は20日、北海道室蘭港と岩手県宮古港を結ぶ定期フェリー航路について、2020年3月末から宮古港への寄港を休止すると発表した。トラックの乗船台数が想定を下回り、就航から1年半で航路を見直すことになった。4月からは室蘭港~青森県八戸港の運航に切り替える。

室蘭~宮古航路は18年6月に開始。室蘭では10年ぶりのフェリー就航とあって期待も大きかったが、収益の柱とみていたトラックの利用が伸び悩んだ。18年10月には南下便を八戸に寄港させ、航路を維持していた。

復興道路の三陸沿岸道路が20年度に全線開通すれば宮古~仙台間は3時間で結ばれ、自動車の利便性が高まる。川崎汽船も道路の開通状況や貨物動向をみて、宮古寄港の再開を検討する。室蘭市の青山剛市長は「岩手県や宮古市と連携して宮古港寄港を継続するよう働きかける」としている。

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