ドコモ、オムロン系との共同出資会社を吸収合併

2019/12/20 16:34
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NTTドコモは20日、オムロン子会社との共同出資会社を吸収合併すると発表した。ドコモが66%出資する子会社のドコモ・ヘルスケア(東京・渋谷)について、まず2020年1月下旬にオムロンヘルスケア(京都府向日市)の持つ34%分の株式を取得して完全子会社にする。同年4月にはドコモが吸収合併する。株式の取得額は非公表としている。

ドコモ・ヘルスケアは健康管理アプリなどを手掛ける。同社の提供しているサービスはドコモの吸収合併後もそのまま継続するほか、オムロンヘルスケアとの協業は続けるという。ドコモが自らヘルスケア事業を手掛ける態勢に切り替え、同社の共通ポイントとの連携などを進める。

ドコモ・ヘルスケアは12年の設立。19年3月期の売上高は42億円、営業利益は3億円だった。

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