新NAFTA発効へ前進 政権は雇用アピール、関税増の試算も

貿易摩擦
2019/12/20 7:30
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日本経済新聞 電子版
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【ワシントン=鳳山太成】北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定の発効へ一歩前進した。米議会下院が19日に実施法案を可決した。トランプ政権と与党はおよそ四半世紀ぶりの改定が米経済の成長を後押しすると主張する。ただ関税ゼロの恩恵を受けるための厳しい規則が自動車メーカーのコスト増になるとの見方もあり、評価は分かれている。

新協定「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」は下院(定数435)で3…

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