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フィラデルフィア製造業景況感、6カ月ぶり低水準

【ワシントン=長沼亜紀】米フィラデルフィア連邦準備銀行が19日発表した12月の製造業景況指数は、前月から10.1ポイント低下し0.3だった。6カ月ぶりの低水準で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(8.0程度)を大幅に下回った。

12月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は大幅に低下した(フィラデルフィア市中心部)=ロイター

同調査は管轄地区内の約120の製造業者が対象。前の月より景況感が「改善した」との回答の比率が「悪化した」との回答比率を上回るとプラスになる。

景況指数は低下したが、別に集計する個別項目の大半は小幅に上昇した。「新規受注」は9.4で1.0ポイント上昇し、「出荷」も15.9で6.1ポイント上昇した。

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