逆境タタ、お家騒動が再燃 事業不振に追い打ち
インド上訴審「会長任命は違法」

2019/12/19 22:27
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日本経済新聞 電子版
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【ムンバイ=早川麗】自動車や鉄鋼など主力事業が苦戦するインド最大財閥タタ・グループが新たな難題に直面している。同国の会社法上訴審判所(NCLAT)は18日、会長だったサイラス・ミストリー氏を2016年に解任し、ナタラジャン・チャンドラセカラン氏を会長に任命したのは違法との判決を下し、経営トップの交代を求めた。タタ側は最高裁判所に上訴する見通しだが、法廷闘争が長引けば、重要な経営判断に影響を及ぼす…

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