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文科省の元国際統括官が失職 収賄で有罪確定

文部科学省は19日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務を巡る汚職事件で、飲食接待を受けたとして収賄罪に問われ、懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金約154万円の有罪判決を受けた同省の川端和明元国際統括官(58)が、国家公務員法に基づき失職となったと発表した。

公判で川端元統括官は無罪を主張したが、東京地裁は4日の判決で有罪とした。期限の18日までに控訴せず、有罪が確定した。国家公務員法は禁錮以上の刑が確定すると失職すると定めている。

文科省の藤原誠事務次官は「誠に遺憾。綱紀の粛正を徹底し、国民の信頼回復に向けて全力で取り組む」とのコメントを出した。

判決によると、出向先のJAXAで理事だった2015年~17年、東京医科大で開かれた式典に宇宙飛行士の派遣をあっせんした謝礼として、飲食店で計約148万円の接待を受けるなどした。

〔共同〕

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