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3隻目の空母、2年以内に進水か

中国・環球時報が伝える

【北京=羽田野主】中国共産党系メディアの環球時報の英語版は19日、上海で建造中の3隻目の空母が2年以内に進水し、2025年までに就役する可能性があると伝えた。艦載機を効率的に射出する最新装置の電磁式カタパルトを設置する見通しとしている。

中国は2012年に旧ソ連製の船体を改修した初の空母「遼寧」を就役させ、2隻目として今月に初の国産空母「山東」が就役したばかりだ。2隻の空母はともにそり上がった甲板から艦載機が発艦する「スキージャンプ式」のため固定翼の早期警戒機を運用できないなどの課題がある。カタパルトを採用できればこの欠点を解消できる。

3隻目の空母の就役と同時に新しいステルス艦載機も実戦配備する可能性があると伝えた。ただ、艦載機をリニアモーターで発進させる電磁式カタパルトは技術的に難易度が高く、実用化にはなお時間がかかるとの見方もある。

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