囲碁の井山が天元5連覇 名誉天元獲得、三冠維持

囲碁・将棋
2019/12/18 18:09
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囲碁の第45期天元戦5番勝負の第5局は18日、徳島市で打たれ、井山裕太天元(30)が234手で挑戦者の許家元八段(21)に白番中押し勝ちし、3勝2敗で5連覇を達成、名誉天元の資格を得た。通算8期目の天元で棋聖、本因坊と合わせ三冠を維持した。

名誉天元の資格獲得は、林海峰名誉天元(77)に次いで2人目。井山天元の名誉称号は本因坊、碁聖、棋聖に続いて4つ目で歴代最多となった。七大タイトルでは、小林光一名誉碁聖(67)が棋聖、名人、碁聖と3つの名誉称号を持っており、井山天元と並んでいた。名誉称号は連続5期か通算10期で資格を得る。

井山天元は今年、十段と王座を失い、五冠から三冠に後退したが、天元戦では1勝2敗から2連勝と踏ん張り、三冠を守って年内のタイトル戦を終えた。〔共同〕

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