タイ中銀、政策金利据え置き、通貨高よりも債務拡大を懸念

2019/12/18 18:08
保存
共有
印刷
その他

【バンコク=村松洋兵】タイ中央銀行は18日の金融政策委員会で、政策金利(翌日物レポ金利)を年1.25%に据え置くと決めた。輸出減による景気減速にもかかわらず、前回11月に過去最低水準まで利下げしたこともあって今回は緩和を見送った。産業界からは通貨バーツ高の抑制策として利下げを望む声があるが、タイ中銀は家計債務の増加に警戒を強める。

委員7人が全会一致で据え置きを支持した。タイ経済について「輸出の…

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]