名駅前で高地トレーニング テトラフィット、中部進出

2019/12/18 16:57
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ワンダーコーポレーション子会社のテトラフィット(茨城県土浦市)は17日、JR名古屋駅前に高地環境を再現した新型ジムをオープンした。室内の酸素濃度を下げることで短い時間で効率よく運動できる。中部地方の出店は初めて。ダイエット中の女性のほかに健康意識の高い中高年サラリーマンをターゲットにする。料金は月額8000円(税抜き)から。

同時に15人ほどがトレーニングできる(名古屋市中村区)

店名は「テトラフィットホワイト名古屋駅西店」(名古屋市)。ジムの天井付近から窒素濃度が高い空気を噴出させ、標高2500メートルで運動するのと同程度の負荷を心肺に与える。脂肪の燃焼が促進され「30分の運動で2時間分の効果が得られる」(担当者)。

11月から専用のアプリも導入した。ジム内の消費カロリーを保存し、目標値までの達成率や月ごとのデータをグラフで表示できる。

同社は「暗闇空間」を売りにした大型のジムも展開している。照明を落とした暗い室内で運動する。非日常感が評判で郊外を中心に店舗を広げている。テトラフィットの池田克取締役は「2つのジムを組み合わせた施設を愛知県内で広げていきたい」と述べた。

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