秋田犬ツーリズム、観光施設2館に音声ガイド

2019/12/18 16:53
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DMO(観光地経営組織)の秋田犬ツーリズム(秋田県大館市)は北秋田市の観光施設2館に音声ガイドシステムを導入する。専用のWi-Fi無線機を置き、観光客のスマートフォンからブラウザーでアクセスしてもらう。日英2カ国語の音声ガイドを聞け、解説文や写真を楽しめるようにする。

大太鼓の館では大太鼓が間近で見られる(7月、秋田県北秋田市の綴子神社例大祭)

打当温泉マタギの湯併設の「マタギ資料館」は12月1日に導入済みで、道の駅たかのす内にある「大太鼓の館」では28日から運用を始める。九州朝日放送(福岡市)子会社のKBC映像(同)が提供する多言語Wi-Fi音声ガイド「jaj.jp」を使う。

導入費用は2館合わせて900万円。両施設の運営会社と連携し音声ガイドを製作した。2館とも台湾人らインバウンド(訪日客)が多く、音声ガイドの導入で展示内容をより理解してもらえるという。

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