日米高官が会談 北朝鮮をめぐり協議

2019/12/18 14:00
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外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は18日、米国のビーガン北朝鮮担当特別代表と外務省で会談した。挑発行動を続ける北朝鮮への対応を協議し、日米の連携を改めて確認したとみられる。ビーガン氏は同日夜には秋葉剛男外務次官とも会談する予定だ。

ビーガン氏=ロイター

ビーガン氏=ロイター

ビーガン氏はトランプ米大統領から、秋葉氏のカウンターパートにあたる国務副長官に指名されている。上院での承認を経て正式に就任する。

北朝鮮は年末を非核化交渉の期限だと主張し、米国は「わたしたちは期限を設定していない」との立場だ。

ビーガン氏は来日に先立ち、韓国で文在寅(ムン・ジェイン)大統領らと会談した。北朝鮮に対話を呼びかけたが反応はなく、軍事境界線にある板門店での接触は実現しなかった。19~20日には中国を訪問し、北朝鮮問題を巡って協議する。

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