ボランティアや離島医師も、九州・沖縄の聖火ランナー

2019/12/17 21:48
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九州・沖縄8県の聖火ランナーにはスポーツや芸能の分野で活躍するゆかりの著名人が名前を連ねたほか、被災地で活動するボランティアや離島の医師ら、地域貢献に汗を流してきた市民も多く選ばれた。

2018年の西日本豪雨など被災地で活動してきた尾畠春夫さん(80)=大分=は「スーパーボランティア」として一躍有名になった。16年の熊本地震で被害が出た熊本県益城町や南阿蘇村の住民も、復興を願い、支援への感謝を胸に走る。

ほかにも、人口2万数千人の徳之島で唯一の循環器専門医、田代篤史さん(37)=鹿児島=、聖火リレーに使うトーチのデザインを手掛けた吉岡徳仁さん(52)=佐賀=らも選ばれた。

スポーツ界からは、シドニー五輪柔道金メダリストで男子日本代表の井上康生監督(41)=宮崎=をはじめ、ロンドン五輪で銅メダル獲得に貢献したバレーボール女子、竹下佳江さん(41)=福岡=らメダリストが並ぶ。今年、小型ヨットで太平洋を横断した全盲のセーラー、岩本光弘さん(52)=熊本=も参加する。

芸能界では、沖縄が本土復帰した1972年に生まれたお笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリさん=沖縄=や、キャスターやアナウンサーとして活躍する草野仁さん(75)=長崎=らの起用が決まった。〔共同〕

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