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新規上場ウィルズ 初日は買い気配

ポイント優待制など企業の投資家向け広報(IR)支援を手がけるウィルズが17日、東証マザーズ市場で買い気配のまま上場初日を終えた。取引開始から買い注文が優勢で売買が成立しなかった。気配値を公募・売り出し価格(公開価格、960円)の2.3倍にあたる2208円まで切り上げた。

取引終了時点で同水準以上の買い注文が107万6400株だったのに対し、同水準以下の売り注文は15万7100株にとどまった。杉本光生社長は同日の記者会見で「(公募・売り出しで)市場に出ている株の数が少なかった。今後の成長戦略をみながら資本政策をとりたい」と語った。

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