巨大IT規制に3つの柱 新ルールの実効性課題

データの世紀
2019/12/17 18:00
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日本経済新聞 電子版
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政府が17日にまとめた巨大IT(情報技術)企業の規制案は、(1)公正な取引環境の整備(2)個人データの行きすぎた吸い上げの防止(3)データ寡占を招く有望企業の「青田買い」の歯止めの3つが柱となる。膨大なデータをビジネスにつなげる「データエコノミー」のけん引役のIT大手の成長を促しつつ、市場をゆがめる負の側面を取り除く。新ルールを具体的にどう運用するか、実効性が今後の課題となる。

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