ソフトバンク、ICTで離島の部活支援 鹿屋体育大と

2019/12/17 17:40
保存
共有
印刷
その他

ソフトバンクと鹿屋体育大学(鹿児島県鹿屋市)は17日、ICTを活用した離島での部活動支援の試験運用を始めた。ソフトバンクのオンラインレッスンサービス「スマートコーチ」の仕組みを使い、鹿屋体育大の硬式野球部員が同県立徳之島高校の野球部に遠隔指導する。同社は遠隔指導の効果などを検証し、県内の他の離島での活用も検討する。

試験運用の実施期間は2020年3月末まで。双方にタブレット端末を配備。徳之島高校での練習風景などを撮影した動画を鹿屋体育大に送ると、翌々日までにテキストや音声で添削した動画が返送される。高校生は専門的な指導を受けることが可能となり、大学生がコーチング技術を学ぶ機会にもなるとしている。

ソフトバンクはこれまで累計48自治体でICTを使った部活動支援を行っているが、離島での取り組みは初めてという。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]