[FT]デジタル覇権 制する道筋

米中衝突
フィリップ・スティーブンズ
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2019/12/17 23:00
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日本経済新聞 電子版
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米国と中国が激しくしのぎを削っているのは関税でも輸入割当枠でもない。デジタル覇権を巡る正面衝突だ。敗者になれば経済面や軍事面でかなり不利になるから、猛烈な競争が当面続くのは避けられない。危険なのは、それが無用な衝突まで引き起こしかねないことだ。

中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)に対し、自国の通信インフラを支える次世代規格「5G」に関連した機器の販売を認めるべきかどうか、いまだに検討し…

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フィリップ・スティーブンズ

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チーフ・ポリティカル・コメンテーター

Philip Stephens 英国生まれ。FTで経済担当エディター、政治担当エディター、FT英国版編集長などを経て、チーフ・ポリティカル・コメンテーターに。英国および世界情勢に関する論評を執筆している。著書に「Tony Blair: The Price of Leadership」(2004年)などがある。

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