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「粉飾倒産」19年は倍増ペース、延命企業に限界も

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中堅中小企業を中心に粉飾決算に起因する倒産が増えている。東京商工リサーチの調べでは、2019年1~11月の「粉飾倒産」は18件で、前年同期と比べて2倍に増えた。粉飾を10年以上も隠すなど長期化した後に発覚するケースが目立つという。本業ではなく事業承継が絡んだ事例もある。低金利を背景に低水準が続いてきた国内倒産件数が増加に転じる兆しとの見方もある。

拡大の裏で資金繰り悪化、法人税滞納も

「粉飾は一度手を出すと、やめるのにとても苦労する」。民事再生法の適用を申請したある企業の関係者は指摘する。不採算事業を整理して、経営再建の道を歩み始めた。だが粉飾決算も影響し、自主再建は債権者の理解を得にくい。「スポンサー

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