ボーイング、「737MAX」苦渋の生産停止
財務優先、体制見直しに時間

2019/12/17 13:31 (2019/12/17 14:37更新)
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ニューヨーク=中山修志】米ボーイングは16日、2度の墜落事故を起こした主力機「737MAX」の生産を2020年1月に停止すると発表した。年内を想定していた運航再開が認められず、出荷のめどが立たないまま、生産を続けることが困難になった。ボーイングの収支は一時的に改善するものの、納入する数千社に上る部品メーカーに影響が出れば、生産再開へのハードルが上がる。中長期的な顧客離れなども懸念される。

73…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]