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欧州株が最高値 4年8カ月ぶり、米中合意・英選挙が支え

【ロンドン=篠崎健太】16日の欧州株式市場で代表的な株価指数の「ストックス600」が4日続伸し、約4年8カ月ぶりに過去最高値を更新した。米中が貿易交渉の「第1段階」で前週に合意したことを好感した買いが続いた。12日の英総選挙で与党・保守党が大勝し、欧州連合(EU)離脱をめぐる目先の不透明感が後退したとの見方も引き続き支えになった。

独フランクフルト証券取引所=ロイター

欧州の主要600社で構成するストックス600は、前週末より5.73ポイント(1.4%)高い417.75で終えた。2015年4月15日に付けていた終値での最高値(414.06)を上回った。ほぼ全面高の展開で、構成銘柄の約9割が値上がりした。

ドイツの株価指数DAXは0.9%上げ、18年1月以来の高値水準で終えた。英国ではFTSE100種総合株価指数が2.3%上げ、約4カ月半ぶりの水準に浮上した。英総選挙での保守党の大勝で投資家心理が改善し、バークレイズが5%強上げるなど金融株の値上がりが目立った。

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