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サイバーダイン、都内でEXPO初開催 新製品も紹介

サイバーダインは「サイバニクスEXPO」を初めて開催し、自社製品などを紹介した(16日、東京都千代田区)

サイバーダインは16日、東京都内で「サイバニクスEXPO」を初めて開催した。ロボティクスや人工知能(AI)といった最先端技術などをもとに人や社会の課題解決につながる新産業の創出を目指すイベントで、貼り付けるだけで脳波や心電図など生体情報を取得できる超小型の装置をはじめとした新製品の紹介や関係企業のトップらとの対話などが行われた。

同イベントには550人が参加した。トイレまで自動で走行して便座と合体するロボットや、トマトなどの植物の生体情報を取得するロボットなど同社や筑波大学が開発した製品を公開した。

電動車椅子開発のWHILL(横浜市)、医療画像診断支援のエルピクセル(東京・千代田)などサイバーダインが提携する企業のトップらも登壇。AIや量子コンピューターの応用の可能性や課題などを話し合った。

スタートアップが事業のプレゼンテーションを競うピッチコンテストでは12社が参加。「超聴診器」を開発するAMI(熊本県水俣市)に対し、最優秀賞200万円が授与された。

サイバーダインの山海嘉之社長は「集まることがない人たちが集まり、貴重な機会となった。未来のあるべき姿を描きながら実現していくための取り組みを進めていく」と話した。

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