神奈川企業のメインバンク、信金シェア拡大 民間調査

2019/12/16 19:30
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帝国データバンク横浜支店は16日、神奈川県内企業の主要取引金融機関をまとめた。横浜銀行が全体の2割を占める1万4853社でトップだった。2010年の調査開始以来、首位を独占している。横浜信用金庫(横浜市)は6373社で初の2位となった。18年から180社増加した。ほかにも川崎信用金庫(川崎市)など信金のシェア上昇が目立った。

金融機関の業態別で見ると信金が33%で最も多く、メガバンクなどが29%、地方銀行が28%だった。メガバンクでは三菱UFJ銀行が6319社で3位に入った。

信金では川崎信金が前年から51社増えたほか、湘南信用金庫(横須賀市)が31社、かながわ信用金庫(同)は22社それぞれ増加した。

同支店は信金の伸びについて「地域サポートに注力しており、企業への近さが数字に表れているのではないか」と分析している。

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