長野銀と日本公庫、松本市の農業法人に協調融資

2019/12/16 18:13
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長野銀行と日本政策金融公庫は、長野県塩尻市でワイン用のブドウを生産する農業法人のAPファーム(松本市)に協調融資した。総額は2699万円。長野銀が1000万円、日本公庫が1699万円を設備投資や運転資金向けに融資した。塩尻市や県内のワイン産業の活性化につなげる。

融資商品は日本公庫の「農業経営基盤強化資金」などを使う。協調融資は2019年8月から取り扱いを開始しているが、農業分野での実際の融資は今回が初めて。

APファームは塩尻市の10ヘクタールの土地でブドウを生産し、同市のワイン製造会社に販売している。調達資金で農機具などを購入するほか農地も増やし、5年後にはブドウの生産量を18年実績に比べて2倍強多い300トン以上を目指す。

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