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皇室ゆかりの諏訪湖畔のホテル、全面刷新で高級化

ホテル運営の片倉興産(東京・中央)は16日、長野県諏訪市の諏訪湖畔に建つ老舗ホテル「かたくら諏訪湖ホテル」を建て替えると発表した。道路整備に伴い敷地の一部を売却するのに合わせて既存の建物を解体し、全10室の高級施設として2021年4月に再開業する。同ホテルは製糸業で栄えた片倉家の別邸として誕生し、皇室ゆかりの宿としても知られている。

48室あった従来の建物を解体し、新たに3階建てのホテルを建てる。1室の広さは約70~110平方メートルで、全室が露天風呂を併設。客単価は1泊2食で1人税別3万6000円からとする。

同ホテルの「迎賓館」と「菊の間」は片倉財閥の別邸として1928年(昭3年)に建設。昭和天皇など皇族も宿泊し、有形文化財にも指定されている。両施設は今回のリニューアルでもそのまま残す。近くにある重要文化財「片倉館」には温泉大浴場もあり、新しいホテルの宿泊客も利用しやすくするという。

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