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養殖コオロギでしょうゆ 昆虫食の都内スタートアップ

昆虫食のスタートアップ企業、ジョインアース(東京・中央)は大豆の代わりにたんぱく質が豊富な養殖コオロギを発酵させて醸造するしょうゆを開発した。くせの少ないまろやかな風味で白身魚などと相性がよいという。

大豆の代わりに養殖コオロギを原材料に使う(写真は仕込みの様子)

インターネットで小口出資を募るクラウドファンディングの専用サイトを通じて予約販売を始めた。価格は薄口と濃い口の2種類を100ミリリットルずつのセットにして5000円。2020年7月に発送する。

原材料は徳島大学などが養殖したフタホシコオロギを使う。強いうまみと香ばしさが特徴で、しょうゆにも大豆由来とは異なる個性が出たという。20年6月まで愛知県豊田市にある味噌の蔵元で醸造する。

コオロギのしょうゆは養殖時に与える餌によっても味が変わる。クラウドファンディングを通じた販売の状況をみながら、購入者の声を採り入れ、本格的な流通商品を開発する。ジョインアースは19年11月設立。

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