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日光・いろは坂の渋滞、一方通行化で大幅改善

栃木県は日光市街から中禅寺湖に向かう第二いろは坂を一方通行化したのに伴い、紅葉シーズンの渋滞が大幅に緩和されたとの調査をまとめた。馬返を通過してから華厳の滝に向かう二荒橋前交差点を右折するまでにかかる時間は、2018年10月が約3時間だったのに対し、19年11月は1時間23分と半分以下となった。県は18年に社会実験を行っており、想定通りの効果が得られた形だ。

いろは坂は上りの第二いろは坂と下りの第一いろは坂がある。このうち第二いろは坂は途中まで2車線の一方通行だが、明智平から二荒橋前交差点の手前の丁字路までは対面通行となっていたため、行楽期は渋滞の原因となっていた。県は昨年の実証実験を経て、10月から通年で一方通行化した経緯がある。

一方、二社一寺周辺では小学校や古河電工の敷地に設けた臨時駐車場の利用が伸びた。計1000台分を無料で利用できるようにし、立て看板や電光掲示板で案内したところ、11月2~17日の土日祝日7日間の駐車台数(1日平均)は393台と18年から25%増えたという。

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