「いだてん」年間視聴率8.2% 大河で初の1桁台

2019/12/16 10:49 (2019/12/16 12:16更新)
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関東で過去最低だった2015年「花燃ゆ」と12年の「平清盛」の12.0%を大きく下回った

関東で過去最低だった2015年「花燃ゆ」と12年の「平清盛」の12.0%を大きく下回った

15日に終了したNHK大河ドラマ「いだてん」(総合テレビ)の全47回の期間平均視聴率が関東地区で8.2%、関西地区で7.1%だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東で過去最低だった2015年「花燃ゆ」と12年の「平清盛」の12.0%を大きく下回り、初めての1桁台を記録した。

最終回の平均視聴率は関東で8.3%、関西で7.0%だった。

制作統括の訓覇圭チーフプロデューサーは「道中、さまざまな困難はありましたが、無事に放送を終えることができました。視聴者の皆さまから頂いた絶大な応援のおかげで、ぶれることなく『いだてん』の世界を守り通すことができました」とコメントした。

1912年に日本が五輪に初参加する経緯から64年東京五輪までを描いたが、時代を行き来するなど構成の複雑さが指摘されていた。関東での視聴率は、2月10日放送回に1桁になり、10月13日の回には大河ドラマで記録が残る89年以降で最低の3.7%となった。

出演者を巡るトラブルにも見舞われた。ピエール瀧さんが麻薬取締法違反容疑で逮捕され、徳井義実さんが所得の申告漏れを指摘された。

〔共同〕

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