身動きとれぬ関電、経営空白続く 第三者委結論は越年

2019/12/15 18:00
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日本経済新聞 電子版
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関西電力の経営刷新が遅れそうだ。役員らが福井県高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題で調査を進める第三者委員会(委員長=但木敬一元検事総長)は最終的な結論を2020年1月以降に持ち越した。これに伴い調査報告日に退く岩根茂樹社長の後任人事もずれ込むことになる。金品受領問題が発覚した9月以降、原子力発電所再稼働や中間貯蔵施設の選定などの課題は棚ざらしになっており、関電の経営は空白が続く。

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