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伊藤、世界1位に完敗 ミス連発「実力上げるのみ」

Tokyo2020
2019/12/14 23:00
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劣勢でもあえて口角を上げ、周囲の想像を超えるプレーで挽回する。そんな普段の伊藤の姿ではなかった。

女子シングルス準決勝で敗れた伊藤=共同

女子シングルス準決勝で敗れた伊藤=共同

【関連記事】伊藤は世界1位に屈する 卓球Gファイナル

「相手はもちろん対策してきたが、自分の卓球ができなかった。そこまできょうは元気がなかった」。生命線のバックハンドがことごとくミスになり、得意のはずのサーブレシーブも次々にネットにかかる。

大接戦の末に第1ゲームを奪ったものの、すぐに立て直してきた陳夢の粘りのプレーの前に失点を重ねた。陳には10月の国際大会でも大逆転負け。雪辱を果たしたかったはずだが、試合中に腰に痛みを感じたこともあり、その後は1ゲームも奪えず、がっくりと肩を落とした。

それでも今年のワールドツアーのシングルスでは中国選手以外に無敗。激戦の東京五輪シングルス代表争いをいち早く抜け出した19歳は「自分の中では成長でき、実力が上がったと感じる大会もあった」と1年を総括し、こう付け加えた。「目の前の試合に集中し、どんな状態でも勝てる選手になって五輪につなげたい。実力を上げるのみです」。

(鱸正人)

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