その他スポーツ

雪辱期す早大、迎え撃つ関学 甲子園ボウル

2019/12/14 21:30
保存
共有
印刷
その他

アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「第74回甲子園ボウル」が15日、甲子園球場で行われる。2年連続30回目の優勝を狙う関学大(関西2位)と、6度目の出場で初の頂点を目指す早大(関東1位)が対戦。両校の顔合わせは2年連続、通算3度目。過去は関学大の2連勝で、昨年は37-20で制した。

甲子園ボウルに向け調整する早大の選手たち=共同

甲子園ボウルに向け調整する早大の選手たち=共同

早大は「打倒関学」に燃える。QB柴崎のパスを軸に、リーグ戦の1試合平均得点は31.3点。関学大の同23.7点を上回る。エースWRのブレナンは球際に強く、チームには先行されても逆転する粘りがある。

高岡監督は「昨年はフットボールの文化の違いを感じた」と語り、壁を乗り越えるべく、スピード強化に活路を求めた。主将のLB池田は「早大学院高の時から4度も最後に関学に負けた。必ず勝ちたい」と意気込む。

一方、関学大はリーグ最終節で敗れた立命館大に代表決定戦で快勝し、甲子園に乗り込んだ。リーグ1試合平均7.6失点の守備陣が早大の攻撃を抑えられれば、RB三宅のラン、QB奥野のパスなどを絡めた攻撃の多彩さで優位に立つ。

主将のDL寺岡は「能力の高い選手が何人かいる」と早大の攻撃陣を警戒。鳥内監督も「(早大は)手の内を見せていない」と引き締める。今季で勇退する同監督が自身12度目の優勝を飾れるかも注目だ。

(影井幹夫)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

その他スポーツ 一覧

岡山シーガルズ―JT 第2セット、スパイクを放つJT・林(26日、国立代々木競技場)=共同

 バレーボールのVリーグ女子1部プレーオフ決勝は26日、東京・国立代々木競技場で行われ、JTが岡山シーガルズを3―2で下し、9季ぶり2度目の優勝を果たした。

 JTはドルーズらの攻撃がさえて第1セットを …続き (21:38)

男子200メートル平泳ぎ決勝 2分7秒58で優勝した佐藤翔馬(26日、東京辰巳国際水泳場)=共同

 競泳の北島康介杯は26日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル平泳ぎは慶大1年の18歳、佐藤翔馬(東京SC)が2分7秒58の好記録で優勝した。昨年の世界選手権銅メダルの渡辺一平(トヨタ自動 …続き (21:37)

 31キロ付近で引き離す、優勝した松田瑞生(手前)=代表撮影

 “制限時間”というもう一つの敵にも勝ち、五輪代表入りへ前進した松田は満面の笑みで「嘘みたいです」。4位に敗れた昨年9月のMGCから一転、持ち前の走りと明るさが戻った。
 2時間22分22秒の設定記録を …続き (20:55)

ハイライト・スポーツ

[PR]