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北朝鮮、発射場で活動継続 米拠点分析サイト

【ワシントン=共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は13日までに、最新の衛星写真に基づき、北朝鮮が「重大実験」を実施した7日以降も、北西部東倉里の西海衛星発射場で活動を継続しているとの分析結果を公表した。

エスパー国防長官は13日、ニューヨークで講演し「北朝鮮は核兵器を持ち、今は大陸間弾道ミサイル(ICBM)を作ろうとしている」と指摘。「米国の直接的な脅威となる」と述べ、警戒を強化する考えを示した。

北朝鮮は7日の実験内容を明らかにしていないが、エンジンの燃焼実験などICBM発射再開に向けた動きとの見方が出ている。

38ノースによると、今月11日に撮影された衛星写真で、長さ10メートルのトラックが燃料などの貯蔵施設のそばに停車しており、近くにクレーンとみられるものが確認された。

米国のクラフト国連大使は11日の国連安全保障理事会会合で、北朝鮮が長距離弾道ミサイル技術を使った「宇宙ロケット」やICBMを発射する恐れがあると指摘。その場合「相応の行動を取る」と追加制裁を警告した。

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