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アルジェリア大統領選 テブン元首相が勝利

【エルサレム=飛田雅則】北アフリカの産油国アルジェリアで4月に長期政権が崩壊してから初めての大統領選が12日に投票され、選挙管理委員会は13日、アブデルマジド・テブン元首相(74)が得票率約58%で勝利したと発表した。任期は5年。テブン氏はブーテフリカ前大統領の長期政権で首相などを務め、民主化を求めてデモを続ける市民らは「旧体制の支持者」だと非難している。

ブーテフリカ氏を支えた軍部中心の強権体制に反発する市民らは、テブン氏を含む5人の候補がいずれも旧体制側だと指摘し、投票のボイコットを呼びかけていた。投票率は約40%で、前回の大統領選を下回った。

アルジェリアでは2月、高齢のブーテフリカ氏が大統領の5期目を目指すと表明したことをきっかけに大規模デモが各地で起き、4月には同氏が辞任に追い込まれた。

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