廃炉時代到来 原発解体、後始末に数十年

2019/12/15 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日本で原子力発電が始まって60年近くが過ぎ、運転を終えた原発を解体する本格的な廃炉時代を迎えた。一般の商用原発では18基の廃炉が決まり、今後も増える見通しだ。東京電力福島第1原発事故の影響で安全規制が厳しくなり、研究用の原子力施設も廃止が続く。後始末の作業は数十年かかるうえ、廃棄物の行き先が決まっておらず、出口は遠い。

9日、静岡県御前崎市にある中部電力の浜岡原発1、2号機に入った。2009年に…

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