日系米国人と連帯しよう 草の根交流の真価
本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
Deep Insight
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2019/12/14 2:00 (2020/1/29 15:12更新)
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日本経済新聞 電子版
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訂正>2019年12月14日2時公開の「日系米国人と連帯しよう」の記事中、「初のアジア系知事になったゲーリー・ロック氏」とあったのは「初の中国系知事」の誤りでした。(2020/1/29 15:12)

日米外交で、日系米国人の存在はこうも大きいのか。そう実感したのが、2004年、生前のダニエル・イノウエ米上院議員(民主党)を取材したときのことだ。

日系人への差別が過酷だった先の大戦中、彼は愛国心を示そうと、あえて米軍に志願し、イタリア戦線で片腕を失った。その後、政界で重きをなし、大統領の継承順位で3位に上りつめていた。

「有望な新人にバラク・オバマ君という上院議員がいてね。日米政界をつなぐ人材…

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秋田 浩之

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外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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