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金融の香港 司法介入で動揺 S・ハーグリーブス氏

香港中文大学准教授

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香港が英国から中国へ返還された1997年以降、国際金融センターとしての地位を維持できるかどうかは、司法システムの独立性と中立性の確保にかなりの部分かかってきたといえる。しかしここにきて、中国政府が司法制度への介入を強める動きがみられる。

香港政府は10月、立法会(議会)を通さずに行政長官の権限でルールをつくれる「緊急状況規則条例」を52年ぶりに発動した。条例に基づき、デモ参加者のマスク着用を禁じる...

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村山 宏

カバージャンル

  • 中国政治経済
  • 国際関係
  • アジア企業

経歴

留学と仕事で上海、香港、台北、バンコクに計10年以上住んだ。アジアの「いま」を経済とビジネスにとどまらず、政治闘争から社会現象に至るまでジャンルを超えてルポ、解説している。日本語だけでなく、日経の中国語媒体と英語媒体にコラムを連載している。著書に「中国『内陸』発」(1999年)などがある。趣味は欧州の小説を読むこと。アジアが新鮮に見えてくる。現職は編集委員。

活動実績

2020年3月19日 企業の管理職向けセミナーで「最新 中国・台湾情勢と習近平」をテーマに講演
2020年1月15日 日本経済新聞出版社から「中国 人口減少の真実」(日経プレミアシリーズ)出版
2019年9月27日 BS-TBS「報道1930」出演。テーマは「香港デモの背後にある米英中の思惑」
2018年12月13日 神戸ロータリークラブ講演「アジア太平洋経済の架け橋、台湾」
2018年11月6日 日経フォーラム「世界経営者会議」 香港の経営者との対談
2018年2月26日 テレビ東京番組「未来世紀ジパング」中国異変!のナビゲーター

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